「世界中のあらゆる世代のライフサポートカンパニー」シノケングループのライフケア事業
「世界中のあらゆる世代のライフサポートカンパニー」シノケングループのライフケア事業

シノケングループのライフケア事業とは?

シノケングループのライフケア事業は、2012年から始まりました。「年金の範囲内でできる、介護サービスの利用と日常生活を送る施設」を提供し、「高齢者、ご家族のこころと身体。さらに経済的な不安を解消したい」その想いで今日に至っています。

私たちシノケンウェルネスは、シノケングループにおける不動産投資事業のノウハウを活かした「高齢者安心サービス付き賃貸住宅」をはじめとする各種介護施設の提供から、障がいのある児童・青年とご家族のサポートまで、お客様の生涯を通した生活支援サービスを提供しています。

シノケンウェルネスのサービス一覧

サービス付き高齢者向け住宅
寿らいふ

介護・看護・医療の連携をベースに、自宅で暮らす気ままさを構築した、新しいタイプの住宅。そこで暮らす快適さは、むしろ「自宅」が近いかもしれません。介護される親にとっての居心地の良さと介護する子の側にとっての安心が両立。

高齢者安心賃貸住宅
寿らいふプラン

病院やケアマネジャー、介護事業者、配食業者等と提携した安心のケア付き住宅で、将来を見据えた新しい高齢者向けの暮らしを実現。その高齢者ファーストは、グッドデザイン賞にも選ばれています。

ケアプラン 訪問介護 デイサービス
株式会社 アップルケア

真心と誠実さを持って謙虚な心でご利用者様に接しながら、自立支援のために高度なサービスを目標に提供。ご家族の皆様に安心できるように万全の管理体制で仕事にのぞみ、ご利用者様の安心を創造していきます。

認知症対応型グループホーム 小規模多機能型居宅介護
グループホーム フレンド

少人数の認知症高齢者の方が家庭的な環境の中で、スタッフと一緒に共同生活を送る家です。「24時間365日」住まう方の「安全」と「安心」を第一に考え、穏やかな生活を送ることがゴール。忘れること、できないことが増えてもご入居者様がゆったり自分らしく生活できます。

放課後等デイサービス 就労移行支援
LUMINOUS

就学児の生活能力の向上を訓練し社会との交流を図れるようにし、また、利用者が自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう就労に必要な知識と能力向上のための必要な訓練をサポートします。

サービス概要図

住居サービスにサービス付き高齢者向け住宅 寿らいふ 高齢者安心賃貸住宅 寿らいふプランがあります。併せて介護サービスを利用したい方は住宅サービス ケアプラン 訪問介護・デイサービスの株式会社アップルケア。「通い」「訪問」「宿泊」ができるサービスを一緒に利用したい方は、居宅サービス 小規模多機能型居宅介護と施設サービス 認知症対応型グループホームのグループホーム フレンド。また施設サービスとして、自立(生活)訓練・就労移行支援 放課後等デイサービスのLUMINOUSがあります。 住居サービスにサービス付き高齢者向け住宅 寿らいふ 高齢者安心賃貸住宅 寿らいふプランがあります。併せて介護サービスを利用したい方は住宅サービス ケアプラン 訪問介護・デイサービスの株式会社アップルケア。「通い」「訪問」「宿泊」ができるサービスを一緒に利用したい方は、居宅サービス 小規模多機能型居宅介護と施設サービス 認知症対応型グループホームのグループホーム フレンド。また施設サービスとして、自立(生活)訓練・就労移行支援 放課後等デイサービスのLUMINOUSがあります。

信頼と実績のサービス

すべて合わせて600のご利用者にサービスを提供しております。

※2021年12月末現在

年金の範囲内で利用できる介護サービスと住宅を。
敷金・礼金0円、保証人も不要で、入居しやすい「高齢者安心賃貸住宅」

シノケンならでは、賃貸アパートの空室を利用
「不動産」と「社会福祉事業」が連携した低価格安心な住宅を実現

シノケンウェルネスが手掛けた高齢者向け住宅数650戸を突破

※2021年12月末現在

暮らしを見守る住まいづくりの視点を、
ライフケア事業にも。

シノケングループのビジネスは、不動産セールス事業・不動産サービス事業・ ゼネコン事業を中心に、
エネルギー事業・ライフケア事業・海外事業・その他の事業と、幅広い分野にわたり構成されています。

よくあるご質問

Q

サービス付き高齢者向け住宅とはどのような住宅なのですか?

A

「自宅での生活が不便・不安だが、介護施設に入るにはまだ早い」とお考えの方に最適な、高齢者向け住宅です。高齢者の生活に合わせたバリアフリーの設計はもちろん、食事・見守りや外部のケアマネジャーのサポート等、様々なサービスを受ける事が出来ます。

Q

訪問介護とはどんなサービスですか?

A

「ホームヘルパーがご自宅を訪問して、自立した日常生活を送れるように支援するサービスです。
介護保険利用の場合は介護支援専門員が作成するケアプランに基づいて、食事介助、排泄介助、入浴介助、衣類の着脱介助、身体の清拭、通院等の介助などの「身体介護」と、掃除・洗濯・買い物などの「生活援助」に区分されます。

Q

グループホームとは?

A

グループホームとは、「認知症」の方が少人数(5人から9人)を単位(ユニット)とした共同住居の形態で、食事の支度や掃除、洗濯などの生活をスタッフと利用者が共同で行う介護施設です。一日中家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を送ることにより、認知症状の進行を穏やかにし、家庭介護の負担軽減をいたします。
グループホームでは、認知症の方にとって生活のしやすい環境を整え、少人数の中で「なじみの関係」を築きあげることにより、生活上のつまずきや行動障害を軽減し、心身の状態を穏やかに保つことができます。また、過去の経験を見いだし、役割を与えるなどして潜在的な力に働きかけます。このようにして、認知症の方の失われかけた能力を再度引き出し、グループホームでは「生活様式を再構築する」ことが可能になります。

Q

放課後等デイサービスとは?

A

放課後等デイサービスとは、6歳から18歳までの就学児に学校や家庭とは異なる時間や空間、人とのかかわり、体験等を提供することで健全な育成を図るサービスです。子育ての悩みに対する相談を受けたり、ご家庭での養育を支援したり、ご家族様の負担を軽減する役割も担っています。

Q

就労移行支援とは?

A

障害者総合支援法に定められた「指定障害福祉サービス」になります。障がいのある方が自立した生活を営めるよう就労に向けたトレーニングを行い、継続して就労に必要な知識やスキルを習得できるようサポートを行います。